01 起工測量
レーザースキャナを使用し、地表面の点群データを取得。
土量計算や3次元設計データに使用できるよう、
不要な点群を処理。
02 施工
3次元設計データをICT建機に取り込み、掘削・整形を行う。
モニターのガイドを確認しながら、時間短縮を図りながら、
より正確な施工が可能。
03 出来形測量
起工測量と同様に施工後の点群を取得し、起工測量のデータと比較・評価する。
発注者ごとの基準に沿った納品データを作成。
一連の工事データは専門のソフトがなくても、無料で閲覧可能なビューワソフトを納品します。